国内での活動紹介、コーシュカ、教育などの情報を掲載しています。
 
 

生年月日:1972年9月4日
出身地:静岡県
言語:日本語、ドイツ語、英語、ロシア語、スペイン語

 
 
 

指揮を故ラインハルト・シュヴァルツ、ヴラディミール・フェドセイエフ、ゲオルグ・マルク、故カール・エースタライヒャー、マヌエル・エルナンデス、エルヴィン・アッツェルの各氏に師事、ヴァイオリンを高木豊美、バーバラ・サモニッグ各氏、ヴィオラをヘァヴィッグ・ツェッレ氏に師事。ウィーン市立音楽院指揮科にて全教授一致の首席でディプロマを取得。

2001年スペイン、カルタヘナで行われたカルタヘナ国際音楽コンクール指揮部門において満場一致の第一位、同時にヴェネズエラ政府よりフェスノヒフ財団賞を獲得。
ヨハン・シュトラウスオペレッタ ヴィーン/カッセルの指揮者を務め、シュトラウス、ベナツキー、カルマン等のオペレッタを手掛け、在任中、毎年ドイツ・スイスの約30都市にて公演、絶賛を博し各新聞紙上で高い評価を得る。
2003年から2009年にはペナン州立交響楽団&合唱団常任指揮者に就任。オーケストラアカデミー、室内楽ワークショップ等を手掛け若手音楽家をプロデュースするなど意欲的にマレーシアのクラシック音楽教育の発展・振興に貢献している。
これまでにサヴァリア交響楽団、エルチェ市立交響楽団、チェルノヴィシー交響楽団、ソリデオシンフォニエッタ、カメラータ ムジカ ヴィーン、東京フィルハーモニー、日本フィルハーモニー、浦和フィルハーモニー その他を指揮し、カトリーナ・タン(ハープ)、ロ・バンヒャン(ピアノ)、小山実稚恵(ピアノ)、久元裕子(ピアノ)、クリスティアン・ポラック(オルガン)各氏、その他数多くの国内外のソリストと共演。


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